黒部ライオンズクラブ

2024-2025 8月第二度例会 2024年8月29日

開会ゴングで例会スタートです。

金山会長の挨拶に加え、「表中層浮魚礁」と「ICTブイ(アイシーティーブイ)」についてのお話がありました。

「表中層浮魚礁(ひょうちゅうそううきぎょしょう)」 とは、一般の人工魚礁が人工物を海底に沈めて魚礁とするものであるのに対して、浮魚礁は、海の表層または中層に人工物を位置させて、回遊魚が漂流物に集まる習性を利用して集魚を図るものとのこと。従来は、鳥の群れを探すなど非効率であった漁業の効率改善が期待できるものだそうです。「ICTブイ(アイシーティーブイ)」は水温や塩分濃度センサーなどを実装し、水温や塩分濃度などの海洋データをネットワークを経由してスマートフォンや携帯電話で確認することができブイだとか。現在値の海洋データだけではなく過去からのデータ推移も表やグラフから確認することができるようです。漁場により近い場所で綿密なデータを遠隔で把握ができ、適切な漁場管理を実現することができるとのことです。海水温度の上昇で、従来の漁場の大きな変化を危惧されていました。

今例会は、青少年育成委員会の担当講和ということで、松倉委員長より「富山県の学校教育の課題と子ども食堂について」お話がありました。
黒部市の小中学校における特別支援学級生徒数が増加傾向にあること。不登校児童数の現状報告。富山県におけるこども食堂の現状と黒部市内の子ども食堂の紹介がありました。今後の支援に向けて理解を深めました。
最後は、菅野副委員長の締めです。